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2011年9月17日 (土)

県議会特別委に県教委が報告(シリーズ特色化選抜存廃検討)

(2011年9月17日)

高校入試改革が気になる皆様、お久しぶりです(苦笑)。

前回の記事

「この議事録に関するコメントはまたあとで追記しますね」

と書いておいて、結局、追記しませんでした(スミマセン)。

そんなこんなでぐずぐずしているうちに

県教委が県議会議員の先生方に突かれたのかどうか分かりませんが

県議会「人づくり対策特別委員会」に対して

入試改革のアウトラインを報告したようです。

今朝の岐阜新聞朝刊の記事で知りました。

この内容が、以前の議事録よりも踏み込んだ内容でして(苦笑)。

詳細はリンク先を読んでいただければと思いますが、

新情報や今まで曖昧だった部分で今回明らかになった点のみを

とりあえず拾い出すと(全部整理したいんですが連休中は毎日授業で動けないんですよ)

 

1.新入試は2013年3月から始まる。

2.新入試は3月に2日間に分けて行う。

  1日目は県内統一の学力検査をすべての受験生が受ける。

  2日目は部活動の顕著な実績や実技など評価項目を限定した選抜を

        一部の高校・学科が行う。(各学校ごとに実施を判断)

3.1日目の選抜における学力検査結果と調査書の重視割合は

  学校側に裁量権を持たせる。

 

 

 

 

1については、今まで「早ければ2013年度入試から」ということでしたが、

今回の記事にははっきりと「2013年3月」と書いてありますね。

まあ、向こうもこちらも注目していた人たちも、みんなそのつもりでしたから

別に新味はありませんが、いちおう曖昧だった部分なので。

2については、今まで出てこなかった話です。

とはいえ、共通の学力検査と各学校独自の検査をやることは既出で

どう考えても1日では出来なさそうな量になりますから、

まあ当然の話と言えばその通りです。

3についても予想はしていましたが、

公式にはっきりと出てきたのはこれが初めてでしょうか(違うかな)。

今までの「改革議論」の中心は、

入試を1回にまとめることと、

ポスト特色化枠ともいうべき各学校独自の検査をどうするかという点に

ありましたので、埋もれていた部分というか、隠れていた部分というか。

でも多くの受験生にとってはこういうことのほうが大事だったりするわけです。

 

だんだん輪郭は見えてきましたね。

今後の注目点については、連休明けに追記しましょう。

今度こそ追記すると思います(^_^;) 

 

 

 

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