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2018年11月 1日 (木)

【2019年春入試】岐阜県公立高校の募集定員が発表されました。

やっと、やっとの発表です。
11月1日発表なんていつ以来でしょう。
遅いのにまずびっくり。
そして減ることは既定路線ですが、その減らし方にもややびっくりです。
正確な情報は県教委のサイト、もしくは今朝の朝刊各紙でご確認ください。
以下に弊塾がメモとしてまとめた表と分析を掲載します。
なお、下の表が見にくい方は、こちらにも同じ表を掲載していますので、どうぞ。

 

 
まず、西濃地区。
 

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2018年春の中学卒業生(現高1生)は、少子化傾向に反して前年よりも多かったんですよね。
それで前年は今どき珍しく増員しています(昨年の記事)。
そういうわけで、今の中3生が受験する2019年春入試では間違いなく定員が減る、とりあえず増やした分は減らす、中3生の人数を考えるとそれ以上減らすだろう、そこはまあ、覚悟していたのですが・・・。
なんと!前年度増やした大垣東高を減らさず、大垣西高を減らしました。
これは西高の希望者にとってはサプライズだったかも知れません。
さらに、もう削減余地がほとんど無いように思われた大垣市外の各高校のうち、揖斐高校から2学科合わせて40人の削減。
40の倍数でない(つまり1クラス単位でない)苦肉の策とも言うべき削減の仕方は、昨年も他地区でやっていますが、今年は揖斐高校でそれをやりました。
逆に言うと、それをやってでも成績上位で倍率が高い高校の定員を維持したということですね。
県教委は機械的に削減せず、最近の志望状況を反映した削減をしたということです。
 
次に岐阜地区。
 

Teiin2019gifu

 

 

 

 

 
こちらは岐阜市外の高校からの削減が中心になりました。
注目は各西。
昨年、各務原高校の学科整理の結果、各務原高から一部受け取るような格好で定員を増やした各務原西高が(これも昨年の記事を参照)、今年は定員を削られています。
各西は人気校だけに希望者にはショックかもしれません。
ただ、こちらも成績上位の旧岐阜市内5校は手つかず。
西濃地区と同じように、昨今の志望状況に配慮した減らし方になりました。

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