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2019年9月20日 (金)

2019年春公立高校入試の平均点が公表されました。

遅かった(と私は思っている)昨年とほぼ同じ時期の発表となりました。前例踏襲かな?
もっと早くにできあがっている文書なら、何もこの時期を選んで発表しなくても(苦笑)。
それはさておき、気になる2019年春(平成31年度)岐阜県公立高校入試(第一次選抜)の平均点ですが(高校入試が終わって半年、受検生だった皆さんはもう気にもしていないでしょうから、気になっているのは塾屋ぐらいかもしれませんが)
320点。※)
これは去年(2018年春)と比べて15点もの上昇です。
国語が平成29年度(2017年春)入試並みの過去最高レベルの易しさだったほか、
英語も現行制度では最も高い平均点、
また数学も現行制度では平成27年度(2015年春)に次ぐ2番目の高さという、
3教科そろって易しい入試になったため、
5教科合計も現行制度になってから最高の平均となりました。
以下、現行の入試制度になってからの第一次選抜の平均点の一覧表です(一番下が今春の結果)。
(例年上げているテレビ解答速報との対照表はこちらのサイトへ)
 
2019920
 
なお、県教委の発表する平均点等の分析は、全数調査ではなく20分の1の抽出調査です。
 
例年とは大きく事情が変わったこの春の学力検査の結果。
さて、来春はどうなりますやら・・・。
 
 
 
 
 
ところで・・・
 
※県教委は今回の発表から全日制・定時制・連携型選抜を含めた受検生の5教科合計の平均点を発表しなくなりました(全日制だけの合計平均点は例年通り文書の中に書かれていますが、全日制だけの教科ごと平均点は例年掲載されていないため、上の表も全日制・定時制・連携型選抜を含めた平均点で統一されており、テレビの解答速報ほか、あちこちで見られる平均点も後者になっています)。
 
 これが昨年の公表文書。(赤は当方でつけました)
 2018heikinkenkyoui
 
 そしてこれが今年の公表文書。(赤は当方でつけました)
 2019heikinkenkyoui
 
どういう意図かは分かりませんが(そもそも同じ文書の中に「全日制だけ」と「全日制・定時制・連携型」という2つの分析が混在しているのもよく分からないのですが)、仕方がないので今回発表された平成31年度の分については当方で勝手に各教科の平均を合計しました。よって本当の5教科平均とは微妙にずれている可能性があります。本当に微妙にでしょうが。

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