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2020年2月27日 (木)

【2020年春入試】岐阜県教委が新型コロナウイルス患者対応の「追検査」を発表

標題の通り、県教委は今日、新たな追検査を発表しました。
以下、県教委発表資料からの引用です。
 
 
1 新型コロナウイルス感染症にかかる追検査
( 1 ) 対象者
新型コロナウイルス感染症への罹患又はその疑いのために、第一次選抜
(3月10日・11日) と追検査(3 月15 日・16日) を両方とも受検できなかったことを、医療機関又はそれに準ずる機関が証明した者
( 2 ) 実施期日
令和2年3 月26日(木)
( 3 ) 実施内容
・学力検査(国語・数学・英語・理科・社会 各教科30分で実施)と、必要に応じて各高等学校が実施する検査( 実技検査・面接・小論文など)
・選抜は、募集定員の外枠で行う。
( 4 ) 合格者の発表
令和2年3月27日( 金)
 
 
新型コロナウイルスに感染した場合、今年から新しく設けられたインフルエンザ対応の追試では対応できない(数日ずらした程度では受検可能な状態にならないという)問題がありましたが、県教委がこれに対応したようです。 
これにもとづいて、今後の入試のスケジュールを作り直してみました。
 
2020nyushischedulecorona
 
日程的には第二次選抜の合格発表の翌日に入ってきました。
第一次選抜の本試験から最低でも2週間空けないと振替の意味がないため(既報の通り感染の疑いがある場合は2週間の隔離がスタンダード)、ここしか入れられなかったというところでしょうか。
ただ、第一次選抜の新型コロナ追検査が第二次選抜よりも後に行われるという日程のねじれが発生してしまっていますが。
募集定員の外枠でというのは帰国生徒とか外国人生徒対象の入試でも現在行われている方法です。
あまりに殺到されてしまったら困るかもしれませんが、現状はこれしかないでしょうね。
 
私立高校さんも対応が迫られそうです。
ほとんどの私立高校は第一次選抜の合格発表後、併願受験者の入学手続きに入ります。
つまり、このままでは今回の追検査の前に手続きしないと合格が無効になってしまいます。
「公立二次選抜の受検は認めない」と公言する私立さんもありますが、この第二次選抜よりも遅い追検査の受検生にはどう対応するでしょう。
人道的見地から手続きの延期を認めてくれますよね?よね?

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